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阪神・矢野監督「諦めることはもちろんない」土壇場勝利を大逆転Vのきっかけに

9回、阪神・板山祐太郎の先制タイムリー二塁打にガッツポーズする阪神・矢野燿大監督(中央)ら=東京ドーム(撮影・飯室逸平)
9回、先制二塁打を放った板山(63)を笑顔で祝福する矢野監督(中央)=撮影・西岡正
板山を笑顔で迎える(左から)岩崎、高橋(撮影・金田祐二)
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 「巨人0-3阪神」(14日、東京ドーム)

 阪神が土壇場で勝ち越し、価値ある1勝。首位ヤクルトとのゲーム差を2とした。

 均衡を破ったのは引き分け目前の九回、2死だった。途中出場の板山が2死一、二塁からビエイラから右翼フェンス最上部に直撃する二塁打。勢いそのままに木浪も左翼へ2点適時二塁打を放ち、土壇場で3点を奪った。

 場内インタビューに応じた矢野監督は「2軍監督の時から一緒にやっていますけど、どんな状況でも腐らず、今年もファームで必死にやっていたんでね。直感じゃないですけど、板山にこの打席任せていいんじゃないか」。脳裏には代打もちらついたが、板山を信じた結果が勝利に結びついた。「いい戦いをしてくれたなと思います」と笑顔が弾けた。

 15、16日は試合が行われないが、17日から広島との2連戦、19日からは首位・ヤクルトとの2連戦が控えている状況だ。「本当に僕ら追い込まれた状況なんですけど、諦めることはもちろんないですし、全員で今日みたいな戦いを甲子園帰っても全員でやっていきます」と力強く約束した。

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