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阪神・西勇が緊急降板 右肘に異変 移籍後、最短タイ1回2/3

 「巨人2-2阪神」(13日、東京ドーム)

 まさかの緊急降板だった。阪神の先発・西勇が移籍後最短タイの1回2/3を2失点。ベンチに向かって右手を掲げ、右肘に生じた“異変”を訴えると、自らマウンドを降りていった。

 味方打線が同点に追いついた直後の二回だった。1死二、三塁から松原の二ゴロの間に1点を失うと、マウンド付近から西勇が右手を挙げてベンチへ引き揚げて、そのまま交代。この日の初回で規定投球回はクリア。その後、右肘の異変が強くなったもようだ。

 右腕について矢野監督は「異変箇所?肘かな」と説明。具体的なことについては「検査してみないと分からない」とした。まだ諦めずに戦い続ける中、4番・大山に続き、先発陣の柱がアクシデントに見舞われてしまった。

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