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阪神・矢野監督 0-1の完封負けに「チカが出てくれるだけにね」

 8回、サンズが空振り三振に倒れ、厳しい表情の矢野監督(撮影・金田祐二)
 4回、遊ゴロ併殺打に倒れる大山(撮影・金田祐二)
 先発し力投する伊藤将(撮影・田中太一)
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 「ヤクルト1-0阪神」(15日、神宮球場)

 前夜は土壇場で引き分けに持ち込んだ阪神だったが、この日は最後まであと一本が出ずに惜敗した。

 打線は再三の好機を生かすことができなかった。八回には2死満塁と絶好機を作り、相手先発・小川を引きずり下ろしたが、代わった清水にサンズが3球三振に打ち取られた。

 近本が今季12度目の猛打賞をマーク。矢野監督は「チカ(近本)が出てくれるだけにね、返すところのバッターというところが誰かが(調子)上がってこないとちょっと厳しいなと」と振り返った。

 先発の伊藤将は6回1失点と粘ったが、援護がなく8勝目とはならなかった。初回に村上の左前適時打で1点を先制されたものの、二~四回はすべて三者凡退に。1死二、三塁のピンチを迎えた五回には、小川がスクイズを仕掛けたが、捕手への小フライで併殺となり、無失点で切り抜けた。

 矢野監督は伊藤将について「中盤以降はよう粘ってくれたから、こういう試合になったと思うし。ちょっといろいろ研究されてきているなっていうのは、随所にあるなかでね、粘れたっていうのも収穫やと思うし。でもこっちも、よりやっていかなあかんっていうか、そういうのは試合を重ねて出てくる。その両方出たんじゃないかなと思うけど、よく粘ってくれた」と評した。

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