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阪神2軍 平田監督【一問一答】決勝弾のロハスへ「引っ張る必要ないのよ」

 6回、ロハスが勝ち越しとなるソロを放ち、ベンチ前で表情を緩める平田2軍監督(撮影・北村雅宏)
 6回、勝ち越しとなるソロを放ち、三塁ベースを蹴るロハス(撮影・北村雅宏)
 4回、井上のゴロを後逸する山本(撮影・北村雅宏)
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 「ウエスタン、阪神4-2ソフトバンク」(11日、甲子園球場)

 阪神はメル・ロハス・ジュニア外野手のファーム4号ソロが決勝点となり、7連勝となった。

 約1カ月ぶりの先発となったチェンは5回3安打2失点でゲームメーク。中継ぎ陣は鈴木、尾仲、浜地、小野と無失点リレーでつないだ。

 打線はロハスの他に、遠藤が2安打1打点の活躍。虫垂炎から実戦復帰となった山本もマルチ安打を記録した。平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -チェンは久しぶりの登板で5回2失点。

 「立ち上がりはちょっと力入ってたな。立ち上がりはすごく力が入ってたけど、エラーが1つで2点取られてるけど、実質1失点だな。二回以降はチェンらしく、球のキレもコントロールも落ち着いてきたと思うよ」

 -本人は登板間隔が空いたことをリフレッシュと話していたが。

 「リフレッシュが功を奏してるというか、ボールがいきだしてるんでね。ずっと春先から飛ばしてきてたから、そういった意味ではリフレッシュできた。ああいう選手たちは、夏場が好きなんでね。大きく調子を上げてくると思うよ」

 -ロハスも本塁打。

 「甲子園で二保という1軍でも投げてる(投手から)。逆方向でも浜風でああいうふうな打球がホームランになるというところを(分かってほしい)。おおいに引っ張る必要ないのよ。そういう甲子園のイメージが沸いてくれればな、いいんだけど。その後のチャンスの時には低めのね、ああいう三振しながらも日本人の配球というか。チャンスの時と、ランナーがいない時はちょっと違うんでね。その辺はまだまだ打席に立って勉強だ」

 -山本選手は実戦復帰でマルチ安打。

 「久しぶりにゲーム出て、まあエラーはあったけど、あとのプレーも落ち着いてるし、あのエラーも難しいゴロだったしね。それだけの打球なんで。久しぶりでも存在感がある。堅実な守備っていうのも若い子たちもいい勉強になるよ」

 -体はもう問題ないのか。

 「ああもう大丈夫だね。大丈夫だから試合出てるんだよ」

 -陽川が二回の走塁で左足を気にする場面があった。問題はなさそうか。

 「いやーどうかなー。ちょっと足がつりかけたっていうから、こんなとこでつってどうすんだい!って言って。ランニング不足や!って言って、1軍でなにしとったんや!って言って。うん…。あんなので足がつっているようじゃ話にならん。もう一回ファームで鍛えなおしや言うてね。大事に至らなきゃいいんだけどな」

 -井上が試合前練習に来ていたが。

 「守備はね、問題ないのよ。今日、室内でマシンバッティングもやったんだけど。明日その様子をみて、そこでバッティングするのか。まだゲームはダメだけどね。そういうところで、こういうナイターで、甲子園というところもあってベンチに入れて。ベンチから見て、試合出てばっかりだからね。そういういろんな選手たちの観察というか。今日なんか八回の裏、板山やロハスに対する配球とかさ。そういうところも含めて勉強になる」

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