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メジャーも認めた!?「#あかん阪神優勝してまう」全国放送で異例の大特集

 少年隊の東山紀之がメインキャスターを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」(日曜、前5・50)で16日、「強いぞ!阪神調べ」と題し、セ・リーグ首位を走る阪神の特集が組まれた。

 番組内では元ヤクルト監督で、キャスターを務める古田敦也氏の分析などを元に、4番で活躍するルーキー佐藤輝明内野手=近大=、5番のジェリー・サンズ外野手にもインタビュー。先日13日の中日戦(甲子園)で決勝アーチを放った後、お立ち台で実現した“秘話”が明かされた。

 リモートで実施されたインタビューでは、番組のキャスターで、阪神ファンとしても知られるヒロド歩美アナウンサーを相手に、開幕から続く快進撃が紹介されていく。そこで、お立ち台に立った際、日本語を使った決めセリフをヒロドアナが提案。サンズの要望も取り入れながら、「タイガースファン、ミンナ、スキヤデ!」にまとまったシーンが流れた。

 するとインタビュー直後の13日、中日戦だった。1-1で迎えた八回に、サンズが勝ち越しの9号ソロを放ち、中日に逆転勝ちを収めた。4カード連続の勝ち越しで、貯金を今季最多の15に伸ばした一戦。早速、お立ち台に上がった助っ人は、最後に「タイガースファン、ミンナ、ダイスキヤデ!」と叫び、ファンの心をわしづかみにした。

 開幕から5番に定着し、38試合の出場で打率・271、9本塁打、25打点と、首位を独走するチームを支える助っ人。本塁打後にベンチ前で見せるパフォーマンス「ハッピーハンズ」などでも球場を盛り上げている。

 阪神のヒーローインタビューでは、梅野隆太郎捕手の「あしたも勝つばい!!」などが広く認知されているが、新たな“勝ち鬨(どき)”として、ファンに浸透していきそうだ。

 チームは2位・巨人に3・5ゲーム差をつけ、貯金15。この快進撃は海を渡り、アメリカでもMLB公式サイトで、球団幹部を対象に「開幕1カ月で最高のチームは?」というアンケートが実施され、ドジャースに続き、阪神にも票が入った。4月までの勝率・690が、どのMLB球団よりも高かったことなどが評価されたという。

 これには東山も「公式サイトで?ふぉ~」と驚きの声を上げた。SNS上では「#あかん阪神優勝してまう」も流行中。じわじわと広がる人気が、全国放送で異例の阪神大特集につながったようだ。

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