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阪神・ドラ2伊藤将7回1失点 巨人戦初登板初勝利がプロ初勝利なら球団史上初

 2回、北村を空振り三振に仕留める伊藤将(撮影・田中太一)
 先発し力投する伊藤将(撮影・田中太一)
 5回を投げ終えた伊藤将は大山(右)とタッチをかわす(撮影・坂部計介)
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 「阪神-巨人」(7日、甲子園球場)

 阪神先発のドラフト2位・伊藤将(JR東日本)がプロ初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。7回を6安打1失点。プロ初先発となった3月31日・広島戦(マツダ)の5回2失点に続き、きっちりと試合を作った。

 初回は2安打と四球で走者を背負ったが、2死一、二塁のピンチで亀井を三ゴロに打ち取り、無失点スタート。二回も遊撃・木浪の失策で先頭大城を塁に出したが、続く北村、重信、畠を3者連続三振に斬る。2死から坂本を四球で出した三回は、同学年の岡本を変化球2球で追い込むと、高めの直球で3球三振を奪った。

 五回、梶谷に適時打を浴びて1点を奪われたものの、2死三塁のピンチで再び岡本を遊ゴロに打ち取って最少失点で切り抜けると、サンズの2ランが飛び出してリードは5点。六回にも1点を追加してもらい、6点の大量リードを背に七回のマウンドにも上がった。

 阪神の新人投手が巨人戦初登板初先発で白星を挙げたのは2016年7月7日(東京ドーム)の青柳が最後。伊藤将が甲子園の巨人戦で初登板初勝利となれば1994年の藪以来、27年ぶりの快挙となり、巨人戦初登板初勝利がプロ初勝利となれば球団史上初となる。

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