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阪神が四回に3点を追加 近本&糸原のタイムリーでリードを広げる

 4回、糸原は右翼線に2点タイムリー二塁打を放つ(撮影・坂部計介)
 4回、適時打を放つ近本(撮影・田中太一)
 4回、佐藤輝は遊撃への打球を放ち、一塁へ激走。内野安打とする(撮影・坂部計介)
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 「阪神-巨人」(7日、甲子園球場)

 阪神が、近本光司外野手、糸原健斗内野手のタイムリーで追加点を奪った。

 1点リードの四回。先頭のドラフト1位・佐藤輝(近大)が遊撃への内野安打で出塁すると、続く梅野は右前打でつないだ。1死一、二塁からはドラフト2位左腕・伊藤将(JR東日本)が犠打を決めて2死二、三塁と好機を拡大した。

 チャンスで打席に立った近本。畠の初球、149キロ直球を捉えた。鋭い打球は横っ飛びした二塁手・広岡のグラブをはじく適時打。貴重な追加点を奪った。

 なおも2死一、三塁。この試合、すでに安打2本で11試合連続安打とするなど絶好調の糸原は、2番手・大江の初球、真ん中136キロ直球に反応した。打球は中前へ。一走・近本がスタートを切っており、そのまま一気に本塁に生還。好投するルーキーを援護しようと、リードを広げる4点目をもぎとった。

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