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阪神・藤川“宿敵”巨人後藤コーチと談笑 03年に苦い思い出

 原監督(右)と笑顔で話す藤川(撮影・中田匡峻)
 ノックを受けるマルテ(撮影・中田匡峻)
 外野で矢野監督(右)と話し込む藤川(撮影・西岡正)
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 「巨人-阪神」(24日、東京ドーム)

 今季限りでの現役引退を表明している阪神の藤川球児投手(40)が、練習開始前に巨人の後藤孝志野手総合コーチと談笑した。

 前日23日、球場到着前に自身の公式Twitterを更新。「東京ドームの思い出」として、ホームランを打たれたシーンを回顧していた。

 「2003年、後藤選手に同点ホームランを打たれたことかな。

今回はその時のリベンジや。なぜか15年以上前のリベンジを誓う…ふじかわきゅうじ選手でした。チームの勝利が一番」

 振り返ったのは、2003年4月11日の対戦。3点リードした九回、2死一、三塁のピンチで緊急登板。代打・後藤に同点3ランを浴びた。結局、延長十二回でドローに終わった。それでも試合後、当時の星野監督は「ああいう場面で出るのはつらいで。よう頑張った」と、成長過程だった若虎を責めなかった。

 ベンチ入りはしたが、同戦には登板機会がなく、敗れた試合後にはTwitterを更新。「どんな困難も 辛い事も 誰かと共有したり 勇気づけられたり 支え合うことで 人生は豊かになると信じる またあしたも前向きに」などとつづった。

 この日も通常通り試合前練習に参加。そのままベンチ入り予定。練習開始前にはTwitterで「今日も皆さんの声援に応えるために頑張る!」などと決意をつぶやいた。東京ドームでは残り2試合。“ラスト登板”に注目が集まる。

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