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阪神9月8人目のコロナ陽性 濃厚接触者なしも1軍5選手の親子ゲーム出場取りやめ

 阪神は29日、1軍チームスタッフの1人が、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。9月の感染者は選手、スタッフが計8人となった。

 このスタッフは29日朝に発熱などの症状を訴えた。西宮市内の病院で核酸増幅法による検査で陽性判定を受けて入院した。球団は管轄の保健所に行動履歴および接触状況を報告。濃厚接触者に該当する関係者はいないと判定された。NPBや専門家チーム、中日とも相談し、チーム活動を続けることを決めた。

 阪神は浜地が24日に陽性判定を受けた後、1、2軍の首脳陣、選手ら147人にPCR検査を実施。今回のスタッフは陰性だったが、数日後に陽性となった。信本秀夫総務本部長(50)は原因について「正直、分からない」と話した。25日に感染が発表された7人との関連性は不明。感染経路は保健所が特定を進めているという。

 球団は今後もガイドラインに従い、対策の継続、強化を行う方針。感染したスタッフに近い数人は再検査を行う予定。中日戦前のウオーミングアップでは選手らがマスクを着用した。この日は1軍5選手が、ウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)で親子ゲームに出場する予定だったが、同本部長は「念のため」とアップ後に取りやめとなった。

 また、その他の感染者7人や、都内で隔離されている濃厚接触者らの状態に変化がないことも明らかにした。

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