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阪神“得点圏の鬼”サンズが先制打、流石の勝負 ピンチ切り抜けた岩田を援護

1回、阪神・サンズは先制適時打を放つ(撮影・山口登)
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 「阪神-DeNA」(21日、甲子園球場)

 さすが得点圏の鬼やで!阪神のジェリー・サンズ外野手(32)が初回に先制の左前適時打を放ち、幸先良く先取点を奪った。

 先発は今季初登板、昨年8月4日・広島戦以来の登板となった岩田。梶谷に安打を許し、2つの四球で1死満塁の大ピンチを招いたが宮崎を三塁への併殺打に打ち取り、無失点で切り抜けた。

 その裏の攻撃。近本、糸原が凡退した後、糸井が京山から左翼線へ二塁打を放ち、得点圏に走者が進んだ。

 ここで打席に入ったのは得点圏の鬼・サンズ。試合前の得点圏打率・414。リーグトップを独走する男が期待に応えた。京山のスプリットに詰まりながらも振り切った打球が左前にポトリ。二走・糸井が一気に本塁に生還し、先制に成功した。サンズは9月17日・巨人戦以来の打点をマークした。

 「ツーアウトから糸井さんがツーベースで出塁してくれたから、なんとかホームまで返したいと思っていたよ。先制することができて良かったね」と球団広報を通してコメントした。

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