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阪神・青柳 五回途中5失点KO G阿部門下生の伏兵に痛打…桑原も止められず

5回途中、降板する青柳(左)=東京ドーム(撮影・堀内翔)
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 「巨人-阪神」(16日、東京ドーム)

 今季、屈辱の東京ドーム7連敗を喫している阪神。この負の連鎖を断ち切るためにマウンドを託されたのは青柳晃洋投手(26)だ。

 スタメンが全員左打者(若林だけ両打ち)が並んだ。右打者より左打者の方が相性が悪い中、粘投を続けたが、伏兵に浴びた一発、一打が痛かった。

 まずは二回だ。1死を取った後対戦したのは田中俊。初球に投じた内角129キロのシンカーをしっかりと捉えられる。打球は無情にも右翼席へと吸い込まれていき、先制点を奪われてしまった。

 1点でとどめることはできなかった。四回には1死二塁で立岡に中前適時打を浴び、五回には無死一、三塁から若林に右前適時打を浴び、ここで矢野監督から投手交代が告げられた。その後を継いだ桑原も田中俊に左前適時打、立岡に右越え3ランを浴び、0-7に。点差をさらに広げられてしまった。

 前回巨人に先発した8月20日は6回1失点と好投していたが、今回は4回0/3を投げ、6安打5失点でKO。チームに流れを呼び込むことはできなかった。また、1軍復帰後2戦目の桑原も悔しい結果となってしまった。

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