ホーム阪神タイガース阪神・小野が打球当たり降板 2軍戦、制球乱れ4回途中5四死球4失点 2020.08.10 阪神・小野が打球当たり降板 2軍戦、制球乱れ4回途中5四死球4失点 拡大 「ウエスタン、オリックス-阪神」(10日、オセアンバファローズスタジアム舞洲) 先発した小野は四回に紅林の打球が右腰付近に当たり降板した。 4回途中を6安打4失点。制球が乱れる場面が多く、四死球は5つ与えた。 三回にもコーチとトレーナーがマウンドに駆け寄るシーンがあり、状態が心配される。直球の最速は152キロだった。 小野に代わり2死一、三塁でマウンドに上がった呂は2球で3点を失った。 続きを見る 関連ニュース 落合博満氏 苦言「もうちょっと野球を勉強した方がいい」 虎のレジェンドの引退理由「阪神ファンのヤジに耐えられなかった」 岡田氏ズバズバ指摘 これではチームは落ち着かんよ 掛布氏が監督に注文「あまり細かいこと言うのでなく」 【写真】藤浪と大阪桐蔭時代の同級生 全国屈指の美女アナに 編集者のオススメ記事 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 阪神キャンプは「日本一になった雰囲気じゃない」 訪問した藤… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる