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阪神、魔の水曜日…5敗1分け 藤浪も3敗目、676日ぶりの白星お預け

 「阪神1-4巨人」(5日、甲子園球場)

 阪神が2連敗。借金2となり、首位巨人とのゲーム差は今季最大タイ「7」に開いた。

 今季3度目の先発に臨んだ藤浪は三回に若林の中前適時打で先制点を献上。六回は自らの失策をきっかけに2死一、三塁とされ、岡本の右翼フェンス直撃の2点二塁打と大城の左前適時打で3点を失った。

 今季最長8回を投げ、4安打4失点(自責1点)。3敗目を喫したが、最速は157キロの直球にスプリットを交えて7三振を奪った。四球はわずか1つだけ。今季初の中5日登板で113球の熱投は報われず、676日ぶりの白星はまたお預けとなった。

 打線は初対戦の戸郷に苦戦した。初回は近本の右前打の後、後続が倒れた。1点を追う四回は糸井が中前打、サンズが四球を選び、無死一、二塁の好機を作ったが、大山が中飛、ボーアは遊ゴロ併殺に打ち取られスタンドはため息に包まれた。

 4点を追う八回にようやく反撃。木浪、植田の連打で戸郷を降板させると、1死満塁から糸井の遊ゴロの間に1点を返した。なお2死満塁と好機は続いたが、期待の4番大山は遊ゴロに終わった。

 これで“初モノ”との対戦は3勝5敗。巨人サンチェス、ヤクルトスアレス、中日岡野、広島森下に続いて、白星を献上した。水曜日は6試合で5敗1分けと“魔の水曜日”の呪縛を解き放てない。

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