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【藤田平氏の眼】阪神 守備の意識の徹底を

 「阪神3-3DeNA」(31日、甲子園球場)

 阪神はディフェンス面で改めて課題が浮き彫りになった試合だ。まず指摘したいのは、失点にこそつながらなかったが、途中から遊撃に就いた熊谷の延長十回のプレー。宮崎の打球を処理した後、一塁送球が高くそれる失策となった。まず打球に対して足が止まってしまっている。土のグラウンドに慣れていない印象だ。

 ホームは甲子園。シーズンの半数以上の試合が土のグラウンドだ。まず、土の上でのプレーに対する“勘”を養っていく必要がある。また、二回に木浪が今季初失策を記録した。先頭打者・ロペスのゴロ打球を捕球し損ねたわけだが、木浪は遠慮してるように見えた。三塁・大山も打球を捕りに行こうとしていたので目に入ったのかもしれない。だが、これは常日頃からいえるが、「オレが捕る」という声掛けが大事だ。

 30日のヤクルト戦でもチームで3失策。投手陣の体力が厳しくなるこれからの夏場に向け改めて守備の意識を徹底する必要がある。

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