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阪神・岩貞が6回3失点の力投 今季初勝利の権利

 「広島-阪神」(4日、マツダスタジアム)

 先発した阪神・岩貞が今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。6回9安打3失点とまずまずの投球。マツダスタジアムを苦手としており、この日の試合前まで通算成績は12試合で1勝7敗、防御率4・87。苦手の広島で先発としての仕事は果たした。

 3日の試合が雨天中止となり、この日から9連戦。チームは4連敗中と苦しい状況で、大事なカードの頭を任された。

 「そろそろチームとしても流れに乗っていきたいところなので、自分がそうできるように精いっぱい投げていきたいと思います」

 この言葉通り、五回までは快投だった。初回は三者凡退。二回、1死から連続安打で一、二塁のピンチを招くも、ここからが圧巻の投球。7番・メヒア、8番・田中広を二者連続の3球三振に斬った。

 三回から五回までは走者を出すものの危なげない投球で無失点に抑える。

 失点を与えたのは六回。先頭・上本に中前打、続く西川に左翼越え二塁打を浴び、無死二、三塁で4番・鈴木誠を迎える。143キロの直球を右中間にはじき返され2点適時二塁打となった。その後、2死二塁としたが、メヒアにも左前適時打を打たれた。

 開幕して12試合、先発投手に勝ちが付いたのは6月23日・ヤクルト戦(神宮)の青柳だけ。今季初勝利へ向けて中継ぎ陣に残り3イニングを託した。

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