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阪神・秋山 ミスターゼロ止まった…6失点KO 味方ミス連発、今季初黒星

 5回途中で降板する秋山
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 「中日6-3阪神」(1日、ナゴヤドーム)

 一度、傾いた流れは止まらず、ミスターの記録が止まった。序盤の好投も無援に泣き、味方のミスに泣いた73球。連敗阻止を強く誓った先発の阪神・秋山が、4回1/3を投げて7安打6失点。リズムを失い、今季初黒星を喫した。

 フォークを有効に使い、三回までは完璧な投球内容。暗転したのは四回だった。1死後、アルモンテに右翼線を破る二塁打を浴びると、ビシエドの打席で暴投が絡んで三進。それでも、何とか4番を遊ゴロに抑えたが、続く高橋に中前適時打を浴びた。

 2月からの実戦での連続無失点は、37イニングでストップした。さらに続く阿部の三ゴロで、二塁封殺を狙ったマルテが悪送球。リズムが悪く拙守で勝ち越し点を許すと、五回には四球を含む4安打で途中降板。重苦しい展開にのまれた投球に反省の言葉が並ぶ。

 「自分自身で苦しい投球にしてしまった。大事なところで粘り切れず、悔しい結果になりました」

 中5日での登板。結果的に大量失点にはなったが、矢野監督は先発投手をかばった。「エラーの点もアキ(秋山)には悪かったしね。点を取られへんっていうのも、どうしても苦しい投球にさせてしまったな」。投打で歯車がかみ合わない窮状だ。踏ん張りどころが続いている。

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