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阪神・北川コーチ“恩師”梨田氏の言葉励みに若虎育てる

 阪神・北川博敏2軍打撃コーチ(48)が30日、鳴尾浜での練習後に球団を通した取材に応じ、新型コロナウイルス感染で入院していた野球評論家・梨田昌孝氏(66)から、退院後に連絡を受けていたことを明かした。恩師の思いを胸に、ドラフト2位・井上広大外野手(18)=履正社=らの育成に力を注ぐ。

 「『心配かけてすまなかったな。まだ万全ではないけど、また元気な姿でグラウンドで会えるように頑張るわ』と言っていただきました」

 ウイルスとの戦いから生還した梨田氏の言葉は大きな励みとなる。「僕にとって恩師ですし、僕が教わったことを今の若い子たちに伝えていかないといけないし、僕自身が頑張っている姿を見せたいので、またグラウンドで会えることを楽しみにしています」。気持ちは高まった。

 井上への期待を問われると「井上に限らず」という前提で「プロの壁というものに必ず直面すると思うけど、小さくならずとにかくしっかり振っていってほしいです」と話した。将来性豊かな若虎を大きく育てていく。

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