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阪神、陽川の本盗で同点、育成小野寺は決勝打など3打点 マルテに課題2失策

 7回、適時打を放った小野寺はベンチでナインに迎えられ笑顔を見せる(撮影・田中太一)
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 「練習試合、DeNA5-9阪神」(24日、横浜スタジアム)

 阪神が逆転勝ちした。一発あり、相手の意表を突いたホームスチールありなど、多彩な攻撃が生きた。

 1点ビハインドで迎えた七回2死一、三塁だった。一走・高山が二盗に成功する間、三走・陽川も本塁へスタート。相手バッテリーがもたつく間に、ホームスチールを成功させ同点とした。

 さらにその直後、2死二塁から育成ドラフト1位の小野寺(大商大)が右前への勝ち越しタイムリーを放ち試合をひっくり返した。小野寺は九回にも一死二、三塁から左翼への2点二塁打を放ち、3打点と猛アピールした。

 また、新助っ人のサンズが初回に先制3ラン。2死一、二塁から相手先発・平良の外角直球を左翼席へ。2月29日のソフトバンクとのオープン戦以来のアーチとなった。サンズは五回にも押し出し四球を選び、この日4打点をマーク。打席で存在感を示した。

 ただ、この日「2番・三塁」でスタメン出場したマルテが2失策。5点を失った二回は2点が糸原、マルテの適時失策によるものだった。昨季と変わらぬ守備の課題を露呈した。

 先発の高橋は4回6安打5失点ながら、自責点は0。低目の直球の伸びが際立つなど7奪三振だった。左肩のコンディション不良で、10日の教育リーグ・ソフトバンク戦以来の実戦だった。

 4番手の岩貞は2回を6人でピシャリ。4三振を奪う好投だった。

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