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阪神・矢野監督「急なことで…」「野村監督に教えていただいたことがあってこそ」追悼

試合前、野村克也氏をしのび黙とうする阪神・矢野燿大監督(左)。右は阪神・近本光司=名護(撮影・田中太一)
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 プロ野球の南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也氏が11日、午前3時30分に死去した。84歳だった。楽天が野村氏の死因について「虚血性心不全」だったと発表した。

 阪神では矢野監督が報道陣に対応し、野村氏を追悼した。野村氏が監督を務めた99年からの3シーズンは正捕手を務め、地位を確立。18年の阪神監督就任後には、自宅へあいさつにも出向いた。

 恩師の急逝に、矢野監督は「急なことでびっくり。(最後に会ったのは)去年甲子園に来て頂いたのが最後だと思います」と話した。続けて、「こうして監督をしているのは野村監督に教えていただいたことがあってこそ」と感謝の思いを示しながら、「頭でやっていけば追いつけると教えていただいたのが野村さん。頭で考えてやっていけば強い相手に勝てるというのを教えていただいた。選手に伝えながらやりたい」と恩返しを誓った。

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