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阪神・和田TA 5年ぶり現場復帰へ意気込み 安芸2軍Cで“臨時コーチ”

 阪神元監督の和田豊TA(57)が23日、西宮市内の球団事務所で取材に応じ、“臨時コーチ”を務める安芸2軍キャンプへ向けて抱負を語った。キャンプ初日から最終日まで帯同予定。「野球人にとって2月1日のキャンプ初日と開幕というのは特別な日だし、特別な思いがある。身が引き締まる。非常に楽しみにしてます」。指揮を執った2015年以来、5年ぶりの現場復帰を心待ちにした。

 ユニホームを脱いだ後も球団に在籍。中でもルーキーはアマチュア時代から成長を見届けており、特徴も把握している。「1日でも早く環境に慣れてもらって、1年間プロで戦える体力をつけてほしい」とエールを送り、「『あっ、これだ』という瞬間が絶対にあるから。変化を見逃さないように。そういう部分を大事にしていきたい」と意欲を示した。

 和田TAと一緒に昨秋キャンプを視察したという谷本球団本部長も「目からうろこがいっぱいあった。和田さんのいいところを全て注入してほしい」と期待する。「常に1軍を意識したというか、いずれそこで活躍するんだという強い思いでやってほしい。バックアップは惜しまない」と和田TA。戦力の底上げへ情熱を注ぎ込む。

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