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原口 捕手一本宣言!真の復活へ「オフも捕手練習しかしていません」

 他のランナーと一緒にゴールする原口(左から3人目)
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 大腸がんを克服した阪神・原口文仁捕手(27)が8日、オフは捕手練習に専念して定位置取りを狙う覚悟を明かした。この日は小野ハーフマラソンに、チャリティーランナーとして参加。2年前、捕手再挑戦の決意を語った場所で、2020年の飛躍を強く誓った。

 最低気温5度の小野市街を走りながら、沿道から温かな風を受けた。「戻ってきてくれてありがとう」。オフはファンと触れ合える数少ない時間だ。励みとなり、原動力にもなる。マラソン後の質問コーナー。来季の抱負を問われた原口はきっぱりと答えた。

 「捕手として勝負するつもり。そこ(レギュラー)を目指してやっていく。オフも捕手練習しかしていません」。鳴尾浜での秋季キャンプ中には、一塁でノックを受ける姿もあった。「シーズンで、どこで使われるかはチーム状況による。一番は結果を残すこと」。だからこそ自己主張できるオフは、捕手として戦う準備を進める。

 マラソン同様に来季、目指すのは1軍完走。こだわるのは捕手での活躍だ。「自分でやると決めたポジション。それなりに覚悟を持って、しっかり練習していく」。大腸がんを克服した1年を経て、真の復活を誓う来シーズン。「キャッチャー・原口」の挑戦は始まっている。

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