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荒木、原点回帰の内野で10年目シーズン臨む「もう一回、自分のやってきた場所で」

契約更改交渉を終え、会見する阪神・荒木郁也=阪神球団事務所(撮影・高部洋祐)
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 阪神の荒木郁也内野手(31)が20日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50万減の850万円でサインした。(金額は推定)

 昨季は1軍出場がなかったが、今季は9試合に出場。6月5、6日のロッテ戦では「8番・左翼」でスタメン出場した。それでもシーズンを振り返れば「出たうちに入らない。9試合なので。振り返りようがない」と唇をかむ。2軍ではチームトップの19盗塁。内外野守れる堅実な守備も武器の1つだ。

 来季に向けて原点回帰の挑戦を明かした。10月のフェニックス・リーグで、平田2軍監督から「もう一回、やってみないか?」という提案もあり、内野、特に二遊間の守備に重点を置いた。鳴尾浜で行われた秋季キャンプでも、多めにノックを受けるなど、“本職”に磨きをかける。

 「平田さんに言っていただいたんですけど、僕もそういう思いがあったので。野球をやり始めてからずっと内野。もう一回、キャンプでも多めに内野でノックを受けた。先もどんどん短くなってきている。もう一回、自分のやってきた場所で、やろうかなと思っています。試合に出る、出ないは関係なく、練習でやってみようと」

 10年目となる来シーズンに向けて、「毎年、そう思っています」と強い覚悟で臨む。

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