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ドラ1西純矢 背番号「15」最有力 西と連番コンビ結成や!

 、ドラフト1位指名の創志学園・西
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 阪神からドラフト1位指名された西純矢投手(18)=創志学園=が背番号「15」をつけるプランが急浮上していることが19日、分かった。実現すれば、遠縁でもある西勇輝投手(28)の背番号「16」と連番になる“ダブル西”の夢プランだ。「15」以外では背番号「20」も候補に挙がっているが、いずれにしても黄金ルーキーへの期待度が高いのは間違いない。

 憧れの“西さん”と並ぶ-。令和初のドラ1右腕・西が、背番号「15」を背負う可能性が高まった。遠縁でもある西勇輝がつけている背番号は「16」。“ダブル西”の連番が、虎党を沸かせる日が来るかもしれない。

 黄金新人にとって先輩の西は特別意識している存在でもある。話を聞いてみたい選手を聞かれると即、「西勇輝」の名を挙げたほど。対面を果たしたことはまだないが、「ようやくそうやって関わらしてもらえるところまで自分が来た」と、うれしそうにほほ笑む。勇輝に純矢が追い付き、追い越せ-。そんな“ダブル西”への期待が込められたのが背番号の連番プランだ。

 阪神の背番号15は、これまでも多くの投手がつけてきた。最初に背負った御園生崇男は投打で活躍した名選手で、投手としては最高勝率のタイトルを3度獲得。また1991年~00年まで同背番号を背負った湯舟敏郎はローテの柱として活躍し、12勝を筆頭に2桁勝利を3度達成。92年には広島戦でノーヒットノーランも成し遂げた。

 背番号は正式に決定していないが、球団関係者は「まだ決まってないけど、西(勇輝)の16番と並ぶ15番とかいいんじゃないですか」と話す。連番背番号は、球団としても2人の西を多くの野球ファンに売り出す夢のプランでもある。

 現状では15番が濃厚だが、20番も候補に挙がっている。02~03年に阪神の監督を務めた星野仙一氏が、中日で現役時代に背負った番号。同氏は岡山県出身、高校は倉敷商。同じ岡山の創志学園に所属する西も星野氏同様に闘志を前面に出すタイプで、矢野監督も西の印象を「星野さん」と口にしている。

 西にとって星野氏は雲の上の存在。「自分が見たことがあるのは、監督の時で楽天の時代。熱い監督というイメージがあります。偉大な方に似ていると言われて光栄です」と率直な思いを語ったが、星野イズムを継承する「20」も西に似合う。

 指名あいさつを受けた夜に西は母・美江さんとともに故郷の広島へ。17年10月11日に45歳でこの世を去った父・雅和さんの墓前に手を合わせ、阪神から1位指名を受けた報告をするという。背番号は15か、それとも昨年のロサリオ退団後に空き番となっている20か。縦じまのユニホームに袖を通す日が着々と近づいている。

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