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阪神、五回に一挙5点で大逆転!近本が走者一掃の3点三塁打

5回、逆転の3点適時三塁打を放つ阪神・近本光司=東京ドーム(撮影・高部洋祐)
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 「セCSファイナルS・第3戦、巨人-阪神」(11日、東京ドーム)

 まだ終わらない。終われない。阪神が3点を追う五回に一挙5点を奪い、逆転に成功した。

 とんでもない仕事をやってのけた。阪神の近本光司外野手(24)が五回、逆転の適時三塁打をマーク。力強く拳を突き立てると、三塁ベンチは総立ちでわいた。

 3点を追う五回だった。2番手・桜井が制球を乱すと、3四死球で満塁の好機を演出。ここで左腕・高木にスイッチとなったが、そのまま高山が打席へと向かうと、詰まりながらも右前へ。1点を返すと、さらに梅野も左前適時打で続いた。

 その後2死満塁となり、打順は1番へ。点差は1点。絶好機で、黄金ルーキー近本に回った。迎えた4球目だった。146キロの直球をはじき返すと、白球は右翼線を鋭く破った。走者一掃、近本自身も快足を飛ばして三塁へ。逆転の3点適時三塁打で、チームに笑顔と勢いを呼び込んだ。

 CSファイナルSは巨人に連敗スタート。負けられない試合が続く中でルーキーが大仕事をやってのけた。

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