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阪神 初戦先発の望月「流れに乗れたら」“下克上”誓う

 投手練習のためグラウンド入りする望月(撮影・高部洋祐)
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 阪神の望月惇志投手(22)が8日、9日に開幕する巨人とのCSファイナルS初戦先発に向けて、“下克上”での勝利を誓った。相手先発は今季最多勝、最多奪三振、最高勝率の投手3冠を獲得した山口。全力でぶつかっていく覚悟だ。

 「技術的にも、僕がなにか勝っている部分はない。そういう部分では、チャレンジするじゃないですけど。チームも3位からいい流れで勝っている。その流れに僕も乗れたらいいと思っています」

 4年目の今季、望月は8月22日のDeNA戦(京セラドーム)で、6回無失点と好投。待望のプロ初勝利を挙げるなど、8試合に登板。1勝1敗で、防御率4・02の成績だった。DeNAとのCSファーストSではブルペン待機。結果的に登板機会はなかった。

 CSファーストS第3戦前の練習中に先発を告げられた。CS初登板にして巡った大役のマウンド。2度目のCSファイナルS出場だけに、高卒4年目投手の先発は球団史上初となる。

 「楽しみ?半々くらいですね、さすがに…。初戦という、初めての経験ですし。投げられることは楽しみですけど、チームを背負って、初戦で投げる緊張感もあります」

 この日は、決戦の地となる東京ドームのマウンドで、変化球を交えながら役30球の投球練習を行った。下克上日本一に向けて、22歳の若虎が先陣を切る。

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