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矢野監督、今季最後の東京Dで巨人に一矢報いる「取り返せるよう頑張る」

接戦を制しガルシアとタッチする迎える阪神・矢野燿大監督=東京ドーム(撮影・金田祐二)
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 「巨人1-2阪神」(16日、東京ドーム)

 阪神が巨人に競り勝ち、連敗を2で止めた。前夜逆転負けを喫した救援陣が奮起して、今季最後の敵地・東京ドームで一矢を報いた。

 矢野監督も1点を争う展開に「なかなか追加点が取れなかったんでね。苦しかったですけど、ピッチャーが頑張ってくれました」と振り返った。

 ガルシアが7四死球と制球に苦しみながらも5回1/3を1失点と粘投。六回1死満塁のピンチでマウンドに上がった2番手の島本が後続を抑えれば、七回に登板した岩崎も、前日一発を浴びた石川を三振に仕留めるなど、3人でピシャリ。「(島本は)本当に今年は自信をつけてね。ああいう場面でも堂々と投げてくれる姿が、成長している。(岩崎)優も、きのうやられた同じバッターを三振に取ったり。本当に頼もしい」と目を細めた。

 巨人に勝つことにこだわってきた今季の矢野阪神だったが、これで9勝15敗。それでも最後の東京ドームで白星を勝ち取り、「ファンを喜ばせたいということでスタートしましたけど、そういう試合は多くできなかったかもしれないですけど。僕らは先を見てやっていくことしかできないので、しっかり取り返せるように頑張ります」と最後まで戦い抜くことを誓った。

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