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今季初の5連勝 虎打線爆発 3戦連続の2桁安打 福留猛打賞 高山逆転打

4回、適時二塁打を放った梅野隆太郎に向かって指をさす阪神・矢野燿大監督(右)=神宮球場(撮影・西岡正)
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 「ヤクルト4-7阪神」(24日、神宮球場)

 阪神が逆転で今季初の5連勝を飾った。

 2-3と逆転を許した直後の四回。先頭の福留が左前打、続くマルテは右前打でつないだ。さらに、糸原も左前へ運んで無死満塁。大山は空振り三振に倒れたものの、7番・高山が勝負強さを発揮した。ヤクルト先発・田川が投じた1ボールからの2球目、外角低め134キロフォークに反応。しぶとく食らいついた打球は中堅後方へ。2点適時二塁打となり、試合をひっくり返した。

 なおも1死二、三塁から梅野がヤクルト2番手・星が投じた内角寄りの141キロ直球をコンパクトなスイングで振り抜いた。左翼線を破る二塁打。その間に二走・高山も生還し、2点を加点した。この回一挙5安打4得点。猛虎打線が奮起した。

 終わってみれば、先発野手全員安打で、12安打7点と3試合連続の2桁安打を記録。ベテラン福留が先制弾を含む猛打賞の活躍を見せた。

 先発・西勇輝投手は三回、奥村、太田に適時打を許すと、山田哲にも逆転のタイムリーを浴びた。結局、5回7安打4失点で降板したが、味方の大量援護に守られて、8月3日・広島戦以来となる6勝目を挙げた。

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