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糸井 先制犠飛&適時二塁打で奮闘2打点も…勝利呼べず

 「中日3-2阪神」(16日、ナゴヤドーム)

 前だけを向いて歩いた。怒り、無念さを漂わせながら、阪神・糸井が口を真一文字にして歩く。この日も2打点に好守、必死のプレーでナインを鼓舞した。好調を維持する一方、連敗が止まらぬ現実に、悔しさは募るばかりだ。

 初回無死一、三塁では、中犠飛で先制点を奪った。さらに三回には2死一、二塁から、右翼線を破る適時二塁打で同点に追い付いた。直後には広報を通じ、「2死から1、2番がチャンスを作ってくれたので、まず同点にと思っていた」とコメントを残していた。

 8戦連続安打&2戦連続打点。沈む打線の中で懸命な活躍が続く。守備でも同点の三回、2死一、二塁。阿部の打球は、前進守備を敷いた糸井の頭上を襲ったが、背走してフェンス手前でキャッチした。ベテランが攻守で見せる執念が、連敗ストップの機運を高める。

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