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上本が一塁デビュー!仲間のファーストミットで送球受ける 矢野監督「数こなして」

 「中日6-1阪神」(29日、ナゴヤドーム)

 わずかな時間だった。見つめるのはいつもと違う景色。阪神公式戦でついに「一塁・上本」がデビューした。「まだ1試合だから分からない。しっかりと練習していきます」。首脳陣からかけられている期待を感じ、紡ぐ言葉には責任感が宿った。

 出番は八回“から”だった。2死一、二塁の好機で、代打が送られる。大歓声で迎えられたが、結果は空振り三振に倒れた。その直後、一塁の守備位置へ。1軍では初めてのことだった。

 26日の2軍戦で野球人生初の一塁守備に就き、2度目の実戦。ファーストミットも仲間から借りている状態だが、矢野監督は「数をこなしていかないとね」と話した。この日は先頭中日・井領の二ゴロを処理した糸原の送球を受けた。指揮官の期待に応えるためにも、一歩ずつ前へと進んでいく。

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