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島本がプロ初の危険球退場 145キロが山下の右側頭部を直撃

8回、楽天・山下は頭部に死球を受ける(投手・島本、捕手・梅野)=倉敷マスカットスタジアム(撮影・山口登)
8回楽天2死、阪神・島本浩也は危険球で退場となりベンチの阪神・矢野燿大監督(中央)は厳しい表情を見せる=倉敷マスカットスタジアム(撮影・山口登)
8回、楽天・山下斐紹に危険球を投じ、帽子をとる阪神・島本浩也=倉敷マスカットスタジアム(撮影・高部洋祐)
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 「交流戦、阪神-楽天」(18日、倉敷マスカットスタジアム)

 3番手でマウンドに上がった島本が、プロ初の危険球退場で降板した。

 同点で迎えた八回、代わった守屋が乱調。浅村、ブラッシュの連打から、ウィーラーの右犠飛で勝ち越しを許した。さらに2死三塁から辰己に左前適時打を浴びると、続く山下との対戦。145キロの直球がスッポ抜け、山下の右側頭部をかすめた。

 球審の土山は「危険球とみなし、退場とします」とアナウンス。山下はその場に倒れ込んだが、ベンチ裏で治療を受けた後、そのままプレーを続行した。なおも2死一、二塁のピンチで能見が救援登板し、代打・今江を右飛に抑えた。

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