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阪神・横田 復活の原口に刺激「本当にすごい」約束交わした“2人でお立ち台”

完全復活を目指して汗を流す横田(右端)
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 脳腫瘍からの完全復活を目指す阪神・横田慎太郎外野手(23)が1軍に復帰し、適時二塁打を放った原口の姿に刺激を受けたという。「(今季の)1打席目に打っていたので、本当にすごい。ファームでもすごく必死に練習している姿も見ていたので…」。

 大腸がんからの復活を果たした背番号94と“2人でお立ち台”。約束を交わした。「気持ちはあるが、自分は試合にも出ていない。原口さんはこれから1軍で活躍されると思う。自分にしっかり集中して、実戦を目標にやっていきたい」と決意をにじませた。

 現在、右ふくらはぎ筋挫傷の影響により2軍調整中で、同じ鹿児島県出身の先輩・福留からは「焦らず、がんばっていけよ」と声をかけられた。「すごくうれしかった」と横田。心から励みになる言葉だった。 

 現在は右翼の守備位置でのシートノックや、フリー打撃などを黙々とこなす。ウエスタン・オリックス戦など、関西圏におけるビジターの試合にも帯同し、ベンチ入りもする。ただ、全体メニューからは一部外れているため、本格的なシート打撃や実戦形式の練習にはまだ、取り組めていない。「今は(同じ所で)ずっと止まっている。次の段階に上がれるようにやっていきたい」と目標を掲げる。

 16年には開幕スタメンに名を連ねた逸材。1軍や2軍でプレーを目の当たりにしてきた虎党たちは、また元気に聖地のグラウンドで駆け回る姿を楽しみにしている。原口の勇姿を目に焼き付けた。さあ、次は横田だ。

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