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岩田7回0封6奪三振 今季ファーム3試合で防御率0・00

 「ウエスタン、阪神3-1ソフトバンク」(6日、鳴尾浜球場)

 抜群の安定感だ。阪神・岩田が7回を投げ4安打無四球で無失点。6奪三振でソフトバンク打線をねじ伏せた。「コミ(小宮山)がしっかりリードしてくれた」と女房役との共同作業を笑顔で振り返った。

 粘りに粘った。初回に相対した川瀬、九鬼にはいきなり3ボールと投手不利のカウントを作ったが、ここから立て直し、空振り三振と二飛に抑えた。

 「最初はボールが多かったが、途中からは自分のリズムでしっかり投げられた」

 二回以降はストライク先行の投球を続け、直球やスライダー、フォークを駆使。スコアボードに0を並べた。

 この日は今季最速の146キロをマーク。ファーム公式戦3試合に先発し、いまだ防御率は0・00だ。結果を出し続ける岩田に平田2軍監督は「キャンプから地道にやっていた。(1軍で)十分やれるよ。バッテリー含めて1軍昇格を進言したい」と実力を認めた。背番号21は「もう3年、1軍で戦力になれていないので、しっかり準備していきたい」と闘志全開。ベテラン左腕が熱く燃えている。

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