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岩貞 5回を終え5安打6奪三振3失点

 先発し力投する岩貞(撮影・田中太一)
 3回、福田を投ゴロに仕留め、大山(左)とタッチを交わす岩貞(撮影・北村雅宏)
 5回、岩貞は西浦に中前適時打を許す(撮影・山口登)
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 「オープン戦、阪神-オリックス」(23日、京セラドーム大阪)

 開幕ローテ入りが濃厚な阪神の岩貞祐太投手(27)が先発し、試合前半の5回を投げ終えて5安打1四球で3失点の内容を見せた。

 初回、先頭の福田に右翼への三塁打を許し、いきなり無死三塁のピンチを迎えた岩貞。2番・西浦の内野ゴロの間に1点を許したものの、最少失点で立ち上がりを切り抜けた。

 二回は連続三振を奪い、三者凡退でリズムに乗った左腕。三回以降は走者を出しながらも危なげないマウンドさばきで、相手のスコアボードに0を並べた。キレのある直球とチェンジアップ、カーブを織り交ぜる緩急自在の投球術を示し、5イニングで6つの三振を奪った。

 五回、味方の悪送球から2死満塁のピンチを迎えて2番・西浦に2点中前適時打を浴びて、追加点を献上したもののピッチング内容自体は及第点。岩貞は開幕2戦目となる30日のヤクルト戦(京セラドーム)での先発が有力視されている。

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