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メッセンジャー6回2失点も心配無用 京セラDで開幕リハーサル完了

 5回、マレーロに安打を許すも、福留の好送球で二塁アウトとなり喜ぶメッセンジャー
先発し、力投するメッセンジャー(撮影・田中太一)
6回オリックス2死、オリックス ジョーイ・メネセス(奥)に勝ち越しのソロを浴びる阪神 ランディ・メッセンジャー=京セラドーム(撮影・高部洋祐)
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 「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)

 心配無用だ。開幕投手に内定している先発の阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)が、6回7安打2失点。1週間後に迫った開幕戦と同じ舞台で“リハーサル”を終えた右腕は、走者を背負っても粘りの投球でソロ本塁打2本にしのぎ、本番への態勢を整えた。

 二回、吉田正、頓宮に連打を浴びたが、6番・小田をカウント1-2から外角低めの143キロ直球で見逃し三振。文句なしの真っすぐで1死を奪うと、続くマレーロはこの日の最速となる145キロ直球で併殺打に打ち取った。

 三回は先頭の若月に被弾。だが要所を抑えて五回までを最少失点にまとめた。近本、大山の好守備にも助けられた右腕は変化球を丁寧に投げ分けて低めを突き、及第点の投球内容を示した。

 しかし、六回2死から3番・メネセスへの2球目。「唯一、悔やまれる」と高め138キロ真っすぐを右中間スタンドへ運ばれた。それでも「確認すべきことはできた。キャンプからゆっくり来たけど、やってきたことは間違いじゃなかった」と胸を張った。

 開幕戦で白星を挙げれば、日米通算100勝となるメッセンジャー。5年連続の大役に向けて「肩肘の調子はいい。開幕を迎えられるのが楽しみ」と3・29に視線を向けた。

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