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才木 4回9安打6失点でアピールできず「フォークの精度が悪かった」

1回、ヤクルト・山田を遊ゴロに打ち取る阪神・才木(撮影・堀内翔)
2回、ヤクルト・坂口に適時中前打を打たれた阪神・才木(撮影・堀内翔)
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 「オープン戦、ヤクルト-阪神」(23日、ANA BALLPARK浦添)

 オープン戦の開幕投手を任された才木浩人投手が4回を投げて9安打6失点。97球、2四球と制球に苦しむなど、開幕ローテ入りのアピールとはならなかった。

 初回、先頭の坂口に左前にポテンヒットを浴びながら、なんとか無失点に抑えた直後の二回だった。先頭の雄平に一、二塁間を破られると、連続四球で無死満塁のピンチを背負う。続く中村の右犠飛で1点を失った。

 さらに2死後、再び坂口に中前打を浴び、同点のホームを許した。続く三回には、先頭のバレンティンに三塁線を破られると、雄平の右前打で一、三塁。村上を空振り三振に斬る間に二進を許し、西浦の一ゴロで勝ち越しのホームを献上した。

 昨季6勝を挙げるなど、メッセンジャー、西、ガルシアらに続く、有力なローテ候補の1人。四回にも先頭の塩見に中前打を許し、続く坂口の2ランなどで3点を失った。最速は145キロ。球威、キレともに本来の姿ではなく、4回で97球と制球に苦しむなど、甘く入った球をことごとく痛打された。

 降板後、才木は「フォークの精度が悪かった。オープン戦の開幕という、いい所で投げさせてもらったので、結果を残したかったんですけど。次、しっかり取り返せるように。自分の投球をしていきたい」と振り返った。

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