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矢野監督、リニューアルのキャンプ施設を視察「ファンの方も見やすい」

那覇空港から直行し、ブルペンのマウンドを視察する阪神・矢野燿大監督=宜野座(撮影・田中太一)
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 阪神の矢野燿大監督(50)ら、首脳陣、スタッフが31日、2月1日から始まるキャンプを前に、沖縄・宜野座村の「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」を視察した。

 同施設は大規模にリニューアルされ、ブルペン観覧席の整備やサインスペースの敷設など、総工費5億4000万円の大変身。那覇空港から同球場に直行した指揮官は、施設見学後に改修された食堂で昼食もとり「すごくよくしてもらった。選手も使いやすいですし、ファンの方も見やすい場所になったと思います」と感謝した。

 ブルペンの投球練習スペースは、6レーンと変更点はないが、面積は昨年までの約1・5倍。多くのファンのために見学スペースを広げ、約120人が選手たちの投げ込みを間近で見られるように整備した。指揮官は捕手目線として「これぐらい間を取ってもらえれば、自分のペースで投げることができる。集中しやすいんじゃないかな」と効果を口にする。

 また、新トレーニングルームにはストレッチができるスペースが設けられ、2階にはミーティングルームも作られた。これまで投手陣の待機場所は簡易テントだったが、大改修に伴い、動線も整った。指揮官は「本当にありがたいこと。ファンの人にも、来てよかったと思ってもらえる。選手とより近づけるように。より快適になると思う」と、ファンファーストの思いで完成した施設に感謝していた。

 あす2月1日から、12球団一斉にキャンプイン。充実したハード面の力を受けて、矢野阪神が最下位からの逆襲を狙う。

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