文字サイズ

マルテ「31」ユニホーム姿披露 「番号にふさわしい選手になれるよう」

 阪神の新外国人選手のジェフリー・マルテ内野手(27)=前エンゼルス=が29日、西宮市内の球団事務所で入団会見を行った。背番号「31」のユニホーム姿も披露し「とてもうれしい気持ちでいっぱいで、このチームにいられることに感謝したいと思います。仲間にもファンにも受け入れられるような選手になりたいなと思っています」と喜びを表した。

 前日にドリスと共に来日。自身にとっては待望の日本球界でのプレーとなる。「3年前から家族と話していてぜひ(日本に)来れたら来たいなという思いがありましたけど、なかなかチャンスに恵まれない中、今年やっと日本に来れたのでうれしく思いますし、なんとか日本で活躍できるようにと思っています」と力を込めた。

 エンゼルスでは大谷とチームメートで、日本野球の話も聞いていた。「組織がしっかりしている野球ということをうかがってます。とてもリスペクトのある野球をするとうかがっているので早くその野球が知りたい」。意欲は十分。日本で知っている選手については「対戦したい選手は具体的にいないですけど、オークランドにいた中島選手(巨人)にはぜひ会いたいなと思います」と、中島との再会を熱望した。

 阪神では掛布SEAが背負っていた、レジェンド番号の「31」を身にまとう。「番号にふさわしい選手になれるようにしたい」と気合い。メジャー通算30本塁打の長打力に加え、コンタクト率の高さも魅力となる。

 谷本本部長は「非常に攻撃的な打者ですけど選球眼もいいということでシーツ、ウィリアムスの両駐米スカウトも非常に高く評価しておりまして打線の中軸と考えてます」と期待。マルテは「今年は私にとってもチームにとっても素晴らしい1年になると思うので、みんなの助けを借りながら全力でプレーしたい」と話した。優勝への使者として、バットで期待に応える。

関連ニュース

    デイリーペディア

      編集者のオススメ記事

      阪神タイガース最新ニュース

      もっとみる

      スコア速報

      主要ニュース

      ランキング(阪神タイガース)

      話題の写真ランキング

      写真

      リアルタイムランキング

      注目トピックス