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川藤OB会長新人らに“一流のススメ”時間の大切さ訴える「使い方分かれば一人前」

 秋山に声をかける川藤OB会長(撮影・持木克友)
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 阪神の川藤幸三OB会長(69)が10日、新人らに“一流のススメ”を説いた。この日は新人合同自主トレを視察。現役時代、先輩でもあった藤田平氏(デイリースポーツ評論家)との逸話を紹介し、時間を有効活用する大切さを訴えた。

 「大事なのは時間に使われるのではなく、時間をどう使っていくか」と川藤OB会長。入団して間もなくだ。寮にいると午後9時に必ず屋上から藤田氏のスイング音が聞こえた。本人に聞くと、「1日が何時間や。24時間やろ。分かったら帰れ」とだけ言われた。

 川藤OB会長は「そこでピンときたわけ。時間の使い方を、身をもって学んだよ」と言う。一流選手には必ず、人知れず努力する時間がある。「遊ぼうが何しようが勝手。自分自身で時間の使い方を分かれば一人前になる」。川藤節を織り交ぜながら、新人7人に熱烈なエールを送った。

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