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原口、“タイ・カッブ型”バット導入で確実性をアップ「すごく振りやすい」

 18年11月の秋季キャンプで豪快なソロを放つ原口
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 阪神・原口文仁捕手(26)が、用具提供を受けるミズノ社製の新バットを導入することが6日、分かった。打力にさらなる磨きをかけて代打の神様を卒業し、正捕手を奪う。

 「(バットを)長く持たないタイプなので、グリップを工夫できないかと考えました」と通常タイプよりも大きい“タイ・カッブ型”に変更した。重さや長さはこれまでと同じ880グラムから890グラムで約33・5インチ。担当者は「重心が手元になることによって操作性が良くなったのかと思います」と説明する。

 昨年の秋季キャンプから本格的に使用を開始した。「すごく振りやすくなり、ボールに当たってからヘッドが走る感覚が良くなりました」。キャンプ中の紅白戦では、左翼へ120メートルの特大弾を放つなど手応えは十分だ。

 82試合に出場した昨季は打率・315をマーク。代打としても打率・404と勝負強さを発揮した。だが、満足はしていない。「捕手として試合に出られるようにしたい」と強い思いを口にした。

 守りが重要視されるポジションではあるものの、試合に出続けるために“打撃力”も求められる。正捕手として3割を残せる力があれば、間違いなく有力候補になる。原口がニューバットを自在に操り、その座をつかんでみせる。

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