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桑原、金本前監督と最後のやりとり告白 来季迎える34歳「1年でも長く」

 金本前監督(右)からエールを送られた桑原
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 阪神の桑原謙太朗投手(33)が26日、金本前監督との最後のやりとりを初告白し、3年連続の活躍を誓った。「使ってもらったから、結果も出せた」。感謝してもしきれない、数え切れない恩義を胸に、来季への準備を進めている。

 10月13日の中日戦。桑原はブルペン待機し、1回を無安打無失点に抑えた。監督とのラストゲームを白星で締めくくることに貢献。最後に会った際にはこう、言葉をかけられたという。

 「去年からよく頑張ってくれたな」

 ねぎらいの言葉も、来季のモチベーションへと変換。連日のように体を動かし、調整を続けている。そして「みんなの邪魔にならないようにね」とニヤリだ。鳴尾浜には若手選手が集まるだけに、今オフは甲子園で練習を行っている。

 来年迎える34歳シーズン。「なんとか1年でも長く活躍できるようにやっていきたいなとは思います」。金本前監督のほれ込んだ男が、来季も猛虎リリーフ陣の一角を担っていく。

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