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球児、かつての女房・矢野新監督に全面「協力」を宣言

 08年9月、がっちりと握手を交わす矢野(左)と藤川
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 阪神の藤川球児投手(38)が16日、来季の巻き返しに向けて、さらなる自身のレベルアップを誓った。同時に17年ぶりの最下位に沈んだチームの浮上を最重要課題とし、若手へのアドバイスなど矢野新監督を全面的に支えていく考えを示した。

 2度も同じ屈辱を味わうわけにはいかない。「来年に向けて、とにかく能力の向上。最下位のチームの選手なので、そこからの脱却には相当なパワーが必要なので」。すでに準備は始まっている。この日は甲子園を訪れてトレーニング。今季の結果を受け止めながら汗を流した。

 現役時代にバッテリーを組んだこともある指揮官のもと、新たな体制で臨む来季。就任決定後、新監督とはまだ会っていないというが「どういうことを選手に要求してこられるか。まだどういう方針かも分からないし、若い選手を発掘、(戦力として)出したいというのなら、協力できればと思う」と矢野監督の作り上げるチームのニーズに応える。

 求めるのは短期間でのV字回復。「全員がこのオフシーズンの間、がっつり自分の能力の向上と相手の攻略に取り組まないといけない。この時間を大事にしたい」。苦しんだシーズンを冷静に見つめ直し、勝利のために自分はもちろん、仲間にも成長を求め続ける。

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