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19歳才木、4回途中5失点KO 38歳松坂に3連敗

 4回、途中降板する才木にぶ然とした表情の金本監督(右端)=撮影・山口登
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 「阪神2-6中日」(13日、甲子園球場)

 踏ん張り切れなかった。悔しさをにじませながら、小雨が降り続く天を仰いだ阪神・才木。松坂との3度目の投げ合いでもリベンジはならず、四回途中8安打5失点。無念の降板となった。

 またしても、立ち上がりが課題となった。初回、簡単に2死を奪ったが、大島に左前打で出塁を許した。盗塁に悪送球も絡み三塁へ。「最後の球が抜けてしまった」と、ビシエドには高めに浮いたフォークを振り抜かれた。三塁線を破る適時二塁打となり、あっさりと先制点を献上した。

 流れに乗った竜打線を抑えることはできず、三回は高橋に右前適時打、福田にも中前へタイムリーを許すなど3失点。四回には、京田に1死二塁から右前へ運ばれて1点を加点された。金本監督が交代を告げ、先発としての仕事を果たせないままベンチへと引き揚げた。

 初回2死からの失点や、三回先頭の平田を2ストライクと追い込んでからの安打を許すなど、見直すべき場面は多々ある。香田投手コーチは「彼も若いので、大いに反省してほしい」とさらなる成長を促した。

 「直球がよくなかったので、修正というか変化球を使っていければよかった。しっかり修正できるようにしていきたい」と猛省した才木。レジェンド右腕と投げ合った経験を今後の糧とする。

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