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岩貞粘り勝ち7勝目 初回失点も二回以降0行進「野手の方に感謝」

 ヒーローインタビューを終え、大山(右)と見つめ合い笑みを見せる岩貞(撮影・高部洋祐)
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 「阪神8-5中日」(12日、甲子園球場)

 最後は力を振り絞った。球数が100球を超えた七回、阪神・岩貞祐太投手(27)が全力で腕を振り降ろした。2死一、二塁で大島を外角への直球で一ゴロに。先発としての仕事を全うし、チームに勝利を呼び込んだ。

 「何とか粘れて勝たせていただいた。反省点ばかりのゲーム。野手の方に感謝です」

 反省するのは初回。2死から2つの四球と安打で満塁を招いた。迎えた高橋に、中前へ先制の2点二塁打を許した。だが、その後は安定していた。

 バットでも貢献。四回には無死二塁で打席を迎えると、今季初となる犠打成功。追加点へとつなげた。

 先発ローテを託された者としての自覚は十分だ。捕手任せにするのではなく、自ら考えて納得した球を投げることを心掛けている。全力で腕を振るためにも迷いを消した。

 「勝負どころでの投球こそしっかり。その時の状況や配球を理解して投げないと痛い目に遭う」

 まさに有言実行の投球で、7回5安打2失点。梅野のリードにも感謝しながら、7勝目を手にした。

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