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阪神がナゴヤドームの連敗5で止めた 先発・才木は自己最長7回2失点で4勝目

平田コーチ(左)に腕を掲げられ、照れ笑いする才木(撮影・北村雅宏)
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 「中日2-5阪神」(22日、ナゴヤドーム)

 阪神が中日に競り勝って連敗を2で、ナゴヤドームの連敗を5で止めた。先発の才木がプロ最長の7回を投げ、5安打2失点で4勝目。7月25日の広島戦以来、登板5試合ぶりの勝利となった。

 試合は初回、福留の12号2ランで阪神が先制した。1死から北條が左翼線を破る二塁打でチャンスメーク。続いて福留が打席に立った。中日の先発・小熊に対して初球、内寄り142キロの直球を狙った。フルスイングした打球は右翼スタンド中段に到達。12日のDeNA戦以来、出場6試合ぶりの一発だった。

 二回には1死二、三塁の場面で、才木の遊ゴロの間に1点を追加。才木はプロ初打点を記録した。さらに五回には糸井、ナバーロの適時打で2点を追加。試合を優位に進めた。

 才木は投げても粘りを見せた。金本監督は「もう1回。ラストチャンスで」と見極めを示唆。背水覚悟で臨んだマウンドだった。初回に3連打で1点を失ったが、ここから踏ん張る。ビシエド、アルモンテを連続三振に斬ると、四球を挟んで福田を二ゴロに。最少失点でこの回を切り抜け、以降は安定した投球で勝利を手にした。

 127球、9奪三振とも自己最多。八回は藤川、九回をドリスがつなぎ、3点のリードを守った。ドリスは28セーブ目。また、これで六回までにリードを奪えば41戦無敗。40連勝(1分け)と不敗神話も継続した。また、2桁安打に到達し、7月22日・DeNA戦以来、今季5度目の先発野手全員安打を記録した。

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