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メッセ 後半戦開幕でもG倒担う 今季2度目の“開幕投手”

 ウオーミングアップをするメッセンジャー(撮影・田中太一)
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 阪神の後半戦開幕となる16日・巨人戦(甲子園)に、ランディ・メッセンジャー投手(36)が先発することが9日、濃厚となった。逆転優勝に向け、弾みをつける意味でも負けられない伝統の一戦。初戦をエースに託し、必勝を狙う。

 雨天中止の影響もあり、前半戦で15試合が中止になるなど残り69試合。首位・広島と7ゲーム差で後半戦がスタートする。巻き返すためにも軸となるのは大黒柱だ。3月31日の開幕戦(東京ドーム)に続いて、宿敵相手に今季2度目の“開幕投手”を務める予定。この日は甲子園球場でアップ後、室内練習場に移動して汗を流した。

 先発ローテも再編される。9日から予定されていた広島との3連戦が西日本豪雨の影響で中止。2軍戦の視察に訪れた香田投手コーチは「明日投げる投手もいるし、それを見てから。監督とも話し合ってということです」と状態のいい投手をつぎ込んでいくことを示唆した。

 チーム内のローテ争いは激しい。9日のウエスタン・中日戦では、ローテ候補の岩田、秋山、小野の3投手が登板。先発の岩田は3回1安打無失点の好投で猛アピール。「しっかりリフレッシュして後半戦に生かしたい」とチームに貢献する覚悟を口にした。3番手でマウンドに上がった小野も同じく3回無失点と結果を残した。

 10日の同戦には藤浪や才木が登板予定。サバイバルレースを制した最強ローテで逆転Vを目指す。

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