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ロサリオ、9日2軍戦で実戦復帰「自分のバッティング100%に近い」

 投手陣のノッカーを務めるロサリオ(20)=撮影・持木克友
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 阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が9日のウエスタン・中日戦(鳴尾浜)で実戦復帰することが8日、分かった。6月30日に腰の張りを訴えてベンチ入りメンバーを外れて以降、久々となる実戦には指名打者で先発出場する予定。球宴前の実戦で感触を確かめ、1軍再昇格への足掛かりにしていく。

 別メニュー調整が続いていたロサリオだが、甲子園室内で行われた7日の全体練習で合流し、この日は鳴尾浜でシート打撃も行った。3打席に立ち、育成ドラフト1位・石井から、外の直球をきれいに中前にはじき返す安打性の当たりを放った。「自分のバッティングとしては100%に近い。あとはピッチャーとの対戦」と力を込めた。

 矢野2軍監督は「本人が一番、どうこうしたいというのはあるやろうし、上(1軍)から呼ばれるように(状態を)上げるしかないんやから」と背中を押した。

 出遅れを挽回するため「何とか自分のバッティングをつかめるように。結果は関係なく、自分の状態を保つためにやりたい」とロサリオ。球宴前に自身が納得する打撃を目指していく。

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