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秋山、9日に2軍降格後初登板 中継ぎを予定 後半開幕16日・巨人戦復帰も

 登板に向け走り込む秋山(撮影・持木克友)
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 2軍調整中の阪神・秋山拓巳投手(27)が、9日のウエスタン・中日戦(鳴尾浜)で降格後初めて実戦登板することが7日、分かった。中継ぎで1、2イニング投げる予定。状態に問題がなければ、後半戦開幕となる16日の巨人戦(甲子園)での復帰先発が濃厚だ。

 6月30日に登録を抹消されて以降は、リフレッシュ期間として調整を続けてきた右腕。「優先的に動いてもらって、志願して投げるので」と腕をぶした。ウエスタン・オリックス戦が中止となったこの日は、甲子園室内で行われた2軍の全体練習に参加。2日続けてブルペン入りもし、ショートダッシュなどで精力的に汗を流した。高橋2軍投手コーチも「感じは良さそうでしたし、楽しみです」と期待を膨らませた。

 開幕からローテーションを守ってきた秋山だが、ここまで13試合に登板して5勝7敗と黒星が先行。前回登板した6月30日のヤクルト戦(神宮)では今季最短となる4回1/3、8安打6失点で降板した。

 以降は2軍でリフレッシュ重点の調整を続けてきた右腕。高橋2軍投手コーチは「リフレッシュ期間は終わったと思うので、“真剣モード”ですぐ(1軍に)上がってほしい」と強く背中を押す。

 9日の登板に「抹消期間で状態が良くなるきっかけも、もらえたし、ファームで納得いく球を投げて上(1軍)に呼ばれるように準備したい」と秋山。昨季の12勝男は“満タン充電”で腕を振り、後半戦最初となる伝統の一戦に弾みをつける。

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