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メッセンジャー 粘りの投球で7回3失点 打線の援護に恵まれず…

 3回、ベースカバーに反応するメッセンジャー(撮影・北村雅宏)
力投する阪神 ランディ・メッセンジャー=甲子園(撮影・北村雅宏)
2点を失った1回表を終えた阪神 ランディ・メッセンジャー(手前)と、ベンチの阪神・金本知憲監督(中央)=甲子園(撮影・高部洋祐)
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 「交流戦、阪神-ロッテ」(19日、甲子園球場)

 先発した阪神・メッセンジャーは7回を投げて8安打3失点。序盤に3点を失いながら、三回以降は粘りの投球を見せたが、2点のビハインドを背負っての降板となった。

 初回、先頭の荻野貴にフルカウントから四球を与えた。犠打で得点圏に進まれると、中村に対して1ボールから2球目。高めに浮いた144キロ直球を狙われた。右中間を破る適時二塁打で先制を許すと、さらに角中には1-1から3球目。112キロのカーブを拾われ、右翼左を襲う適時二塁打を浴びた。

 雨の影響で開門が約1時間遅れるなど、不安定な天候の中で始まった一戦。いきなりビハインドを背負う展開となった。さらに二回には2死二塁から、荻野貴に三遊間を破られ、左前適時打で1点を追加された。角中、荻野貴と決め球にする、110キロ台のカーブを狙い打たれた形だ。

 それでも三回以降は毎回のように走者を背負いながら、得点は許さぬ粘りの投球。反撃を待ったが、攻撃陣は好投手・石川の前に1点を返すのがやっとだった。ロッテ戦は過去、4試合の登板で3勝1敗と、相性のよい相手だったが、この日はリードを許した展開での降板となった。

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