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高山 打ち直し弾!リプレー検証直後に右翼席へ今季1号

4回阪神1死二・三塁、右中間に3ランを放つ阪神・高山俊=札幌ドーム(撮影・高部洋祐)
4回、3ランを放ち三塁を勢いよく回る阪神・高山俊=札幌ドーム(撮影・棚橋慶太)
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 「交流戦、日本ハム-阪神」(12日、札幌ドーム)

 阪神が2点リードの四回、高山の1号“打ち直し弾”で、一気にリードを5点に広げた。

 1死二、三塁で迎えた第3打席。フルカウントから6球目、真ん中低めのカットボールを救い上げた。右翼線を襲った打球は数センチラインの右に落ち、一塁審判・牧田はファウルの判定。金本監督がすぐにベンチを出てリプレー検証を要求したが、判定は覆らなかった。

 それでも仕切り直しの7球目、外寄り137キロ直球をフルスイングした。グングン伸びた打球はそのまま右中間スタンドに一直線。54試合目で生まれた待望の今季1号が、チームにとって貴重な3ランとなった。

 今季は開幕スタメンをつかみながら、打率1割台と結果が残せず5月18日に抹消。この日、再昇格すると、「2番・中堅」で即スタメン出場していた。三回には2点目につなぐ右前打で出塁。チームは5戦連続1桁安打と、なかなか点が入らない中、期待の若虎が指揮官の期待に結果で応えた。

 また、続く2死三塁で中谷が左翼越えに2号2ラン。リードを7点に広げた。

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