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陽川よ初球から振れ!矢野2軍監督、1軍昇格に「必要」

室内練習でリラックスした表情を見せる陽川
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 超積極打法で1軍昇格へ-。阪神の矢野燿大2軍監督(49)が13日、陽川尚将内野手(26)に“初球を振る”姿勢の継続を求めた。この日のウエスタン・中日戦(上富田町)は降雨中止となり、球場近くの室内練習場で全体練習。「本人にも言ったのよ。ガンガン振っていくタイプではないけど、1軍で投手のレベルが上がると、(待って打っても)打てる方向に行かない。初球を振ることが陽川には必要」と意図を説明した。

 12日のウエスタン・中日戦では、1軍昇格した板山に代わり「4番」でフル出場した陽川。放った2本の安打はともに初球打ちだった。「ネクスト(バッターズサークル)から相手投手のタイミングを合わせたり、初球から振れる準備は意識している」とうなずき、指揮官も「初球を打ちに行くヒットが最近多い」と目を細める。

 2軍でともに汗を流してきた江越、板山が1軍で連日の活躍。刺激を受けないわけがない。「ああやって上がって結果が出てるので。しっかりファームで結果を出して、いい準備ができるように」と背番号55。1軍昇格切符をつかむべく、初球攻撃で存在感を示し続ける。

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